九州工業大学 航空部 HP


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「航空部」とは?

JA21WK on 白川滑空場
グライダー出発前(白川滑空場)

航空部とは一言でいうと、グライダーを操縦して空を飛ぶ団体です。主な活動内容は、実機でのグライダーの操縦練習や学科です。長期休暇などを利用してみんなでフライトに出かけます。 ある程度練習すれば、国家資格である航空機ライセンス(自家用操縦士技能証明)も取得することができます。

現代とは便利な世の中で、空を飛ぶにもいろんな手段が発明されています。例えば、ジェット機、セスナなどの軽飛行機やグライダー、気球、飛行船、スカイダイビングetc…。九工大航空部では前に挙げた中の「グライダー」という乗り物で空を飛びます。普通の人生を送ってきた方は「グライダー」と聞いて「パラグライダー」や「ハンググライダ―」を連想されたと思います。残念ですが、私達の言う「グライダー」とはそれではありません。詳しくは「グライダーとは」で説明します。

コックピットからの眺め on Base
コックピットからの眺め(白川上空)




九工大航空部ではグライダーで飛ぶために用意された飛行場「滑空場」で活動を行います。九州には大分県の久住滑空場と熊本県の白川滑空場の二ヶ所があります。久住は標高800mの高原で観光地として有名で、空から見下ろすダイナミックな風景は最高です。航空部に入れば空から久住山を見下ろすことだってできます。

航空部は九工大以外の大学にもあり、いっしょに活動を行う事もあります。九州では北の方から、九州大学、福岡大学、日本文理大学、熊本大学、崇城大学に航空部があり、共に活動を行っています。 また、我々航空部は「(財)日本学生航空連盟」という連盟に加盟しており、全国の航空部と連携し安全管理や大会運営に関わっています。 福岡大学は「モーターグライダー(通称:モグラ)」といってエンジン付のグライダーも所有しており、大分県の県央空港でも活動しています。こちらも、ピュアグライダーとはまた一味違ったフライトが楽しめます。

モーターグライダー on 県央空港
駐機中のモーターグライダー(県央空港)

航空部では飛ぶ活動以外にも使用する機体の整備なども行います。
グライダーも他の航空機と同様に、耐空検査(←車でいえば車検)という国の検査で合格しなければ飛行できません。 そのため、普段からしっかりと機体の整備をしていきます。

少しは航空部についてわかりましたか?

 


「グライダー」とは?

JA2383 climbin' on 久住滑空場
離陸中のグライダー(久住滑空場)
 

グライダーとは動力(エンジン)に頼らずに空を飛ぶ航空機です。グライダーは動力を使わないで位置(高度)エネルギーを運動エネルギーに変えながら、空を滑るように飛ぶので滑空機ともいいます。

自分自身では空へ飛び上がれないグライダーは、まず曳航用ウインチや軽飛行機によって上空まで持ち上げてもらいます。動力滑空機は自力で上がっていき、上空でエンジンを切ることもできます。その後の飛行時間や飛行距離は気象条件やパイロットの腕次第で短くも長くもなります。

目に見えない上昇風帯を探り、高度を獲得しながら長時間長距離を飛ぶときの喜びは言葉に表せないものがあります。このような飛行をめざす人々は、グライダーを自分の思い通りに動かし、自然界の数限られたチャンスを確実につかむために、普段から練習をします。




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